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体験談 その19 ~お喜びの声~【多次元統合退行セラピー(ヒプノセラピー・前世療法・インナーチャイルド・多次元セラピー)】

あきらめないで
あなたはもっと幸せになれる
あなたの心の奥に眠っている宝石がきっとみつかります

多次元統合退行セラピー体験談⑲母の愛に気づき心が癒えた

オーブで多次元統合退行セラピー(ヒプノセラピー・前世療法・インナーチャイルド)を受けられた方から戴いたご感想、体験談の一部をご紹介致します。
ご紹介内容についてはご本人様のご了承を戴いております。

今後のセラピーをより良いセッションへと繋げて参ります。
また、同じようにお悩みをかかえている皆様にとって光明への助けとなりますように。

オーブでセラピーを受けてくださった皆様とこのページをご覧くださる皆様へ
心からの愛と感謝、祝福をこめて。

癒しと気づきの伴走者
セラピールームオーブ

美咲りお

東京都・50代・女性(インナーチャイルド・胎児期)

いつか退行セラピーを受けてみたいと思っていました。
けれどもこれと言った悩みもないので戸惑いもありましたが今日は思い切って受けてみることにしました。
お部屋に通されて先生とお話するうちに自分の中に滞っていた感情が浮かびあってきてそこにフォーカスしていくことに決め、セッションが始まりました。

私にはなんとなくいつも自殺願望があり、生まれなくても良かったのだ という気持ちがあるのです。
私の中に滞っていたのは三歳だった私に母が言った一言でした。

私には4歳違いの兄がいます。
ある日の午前中、父は仕事に兄は学校に行き家に母と兄と二人きりになった時、母を独占して甘えたかった私は母に抱っこをせがみました。

母は
「あぁ~もううるさいな~。〇〇ちゃんだけで良かったのよ。」
と誰に言うというのでは無く宙に向って言うという感じで言いました。

三歳の私は「え?今なんて言ったの?じゃあ私は生まれて来ないほうが良かったの?」
三歳の私の記憶を今も引きずったままこの日まで来ました。

セッションが始まるとそのときのその場面に帰って行きました。
眠っているのでもなく、覚醒もしていない。
目の前には青い渦のようなものがモヤモヤと見えて心地良かったです。
あの時住んでいた家に三歳の私に戻ってリアリティーを持って同じ体験をしました。
母はとても疲れているようでした。「一人になりたいな・・・」と考えているようでした。

そして今度は美咲先生の誘導では私が生まれる瞬間に行って見ました。
私は母のお腹からまさに出る瞬間でした。
真っ暗だけど安定した気持ちで私は母のお腹の中にいました。

そして母のお腹から出てくるとビックリしたような気持ちになりました。
何が見えますか?と美咲先生に聞かれあたりを見ると白い割烹着を着たお産婆さんが両手を広げビックリして泣いている私をニコニコと笑いながら「女の子だよ~」と言っているのが見えました。
そして母を見るとお産がきつかったのか辛そうな顔をしていました。
母はうれしいというより「これからが大変だわ・・・」と思っているようでした。

そして今度は今の自分に戻ると三歳の私がやってきました。三歳の私はキョトンとした顔で困ったような表情でした。
私は三歳の私の手を取りそっと握り「辛かったね。寂しかったね。でも生まれて来てよかったんだよ。」と言ってあげました。
私は彼女を抱きしめ心で「幸せになってね。お母さんが言った事は本気じゃないんだよ。疲れていただけなんだよ。」と言ってみました。
私の胸に抱かれて三歳の私は安心したようでした。

今度は母もやってきて、母が手をつないで立っている私と三歳の私とをみると 三歳の私の前にしゃがみ込み同じ目線の高さになり、「○○ちゃんごめんね。」と謝って抱きしめました。
三歳の私は母の胸に飛び込み、「おかあさん!」と言って抱きついていました。
三歳の私は安心したようでした。

そして母と向き合うと母は私に
「幸せになってね。」
と一言だけ言いました。

美咲先生は「お母さんに何か伝えたいことがありますか。」と言ったので
「母の名前の一字を取って娘に 〇〇 と名づけました。」と母に伝えました。
母は涙ぐみながら 
「ありがとう。」
と言いました。

美咲先生の誘導で母を送り出しました。母は少し微笑むと後ろを向き歩いて行きました。
廊下の中ほどまでくると母の体は白く光るボール状の物に変化し宙に浮かび上昇して消えて行きました。

それから今度は胎児だった私を呼び、私はその赤ちゃんを抱いて連れてきました。
三歳の私と胎児の私とそこ子を抱いた私と三人です。
美咲先生の誘導で三歳の私に胎児の私を紹介しました。
「ほら。これあなただよ。まだ赤ちゃんの時のあなたなの。かわいいね。」と言ってみました。
三歳の私は右手のひとさし指で胎児の私の頬をちょんと触ってみていました。
なんだか気恥ずかしいような困ったような表情をしていました。

そのあと先生の誘導で三人が一つになり胎児の私と三歳の私とが同化しました。
悲しみの中に置き去りにされていた三歳の私の感情は昇華され今の私と同化し、私と共に今を生きています。

そして美咲先生の誘導で帰ってきましたが、セッション中いつも目の前には青いモヤモヤとした渦のような物が見えていて、なんとも気持ち良かったです。

母に言われた「〇〇ちゃんだけで良かったのよ。」
その一言が私の心の傷となり何年もかかえていたのだと感じました。

ただ私は大人になり自分も子育てをするうち「あの時母も疲れていたのだ」というのは以前から気づいていたのです。
父の兄弟達との軋轢。
商売上、たくさんの使用人とのかかわり。
金策。
苦労は耐えなかったでしょう。
頭では解っていながらどうしても納得がいかなかった母の一言でした。
今まで母にそう言われたことは誰にも言えませんでした。
母親にそんな風に言われた3歳の自分が可哀想すぎて、またそれを人に話すことで母の事を貶めるような気がしたからでした。
お前の母親は自分の幼い娘も愛せない人だったのか・・・と思われたくないのでした。

セッション中感じた母の感情の「一人になりたい・・・」という思いは察するにあまりありました。

いままで私は母を思い出すと悲しみでいっぱいでした。
母を思うとき悲しくて悲しくていつでもどんな状況にあっても涙が出てしまうのでした。
電車の中でも道を歩いていても車を運転中も・・・
なので母の事は話せませんでした。泣いてしまうので。
懐かしいというふんわりした気持ちより母は私を置いて死んでしまったのだ。という気持ちがリアリティを持って蘇るからです。

今日、退行セッションの中で母に会うことが出来て 私が娘を宇宙で一番愛しているように 母もまた私を愛していてくれたのだと理解できた今
私を置いて行ってしまったのではなく、いつでも会うことができる身近な存在のように感じました。

「幸せになってね」
いつも娘に私が言っている言葉を母が言ってくれました。

母は自分が体が弱かったせいで辛い思いをさせてごめんね・・と言っていました。
私は母と和解できました。
私の片思いではなく母も私を愛していてくれたのだと確信しました。

以前にもお話しましたが、地面から手が出てきて私の足首を掴む・・・感覚がなくなっていくかも知れません。

解放。

自分を縛っていたのは実は自分の感情だったのでしょうか。
それに気づけたような貴重な体験をさせていただきました。
人の心とはこうも深くもろく、けれどもそれに気づいたときまた地に足をつけて立ち上がる気丈さも持っているのですね。

私のインナーチャイルドは癒され母に愛されたことを自覚し昇華しました。
そして私と同化し生まれたことに感謝しつつ、私と共に今を生きています。
これからもずっとです。

ありがとうございました。



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