勇気を出して
新たな一歩を踏み出したら
新しい世界がみえてきます!!
Q&A ~よくあるご質問~
多次元統合退行セラピー(ヒプノセラピー・前世療法・インナーチャイルド)
初めてのところへ
初めての人と逢って
初めてのセラピーを受ける・・
人によってはとっても勇気がいることかも知れませんね。
そんな不安を少しでも解消して
毎日をより一層気持ちよく過していくための
初めの一歩を 少しでも踏み出しやすくなって頂けたら幸いです。
ヒプノセラピーは安全なセラピーでしょうか?
A: ヒプノセラピーは副作用のないナチュラルなセラピーです。
ヒプノセラピーで体感するアルファー波状態とは、誰もが日々の生活の中で自覚することもないほど自然に毎日繰り返している意識状態です。
この意識状態は心と身体の緊張が緩み心地よい気分になるだけでなくイメージがわきやすく、 潜在意識に有効に働きかけることができる状態になります。
ヒプノセラピーは目的をもって意図的にこの意識状態へ誘導し、潜在意識の内側へ効果的に働きかけます。
催眠中意識がなくなってコントロールされてしまうんでしょうか?
A: 今の自分の意識が、全くなくなることはありませんのでセラピー中でもセラピストが何を言っているのかもきちんとわかります。
また、ご自分が話したくないこと、やりたくないことはしませんし、もちろん「NO」と言うこともできますのでご安心くださいね。
私は催眠にかかり難いと思うのですが、催眠って誰でもできるんでしょうか?
A: はい。どなたでも可能です。殆どの方が誘導により催眠状態に入られます。
セッションに入る前にいくつかのコツをお伝えし、また環境も整えて誘導していきますのでご本人の意思で頑なに抵抗されない限りこのリラックスした状態に入っていきますのでご安心ください。
ご本人の「変わっていきたい」というお気持ちと、セラピストとの信頼関係がきちんと築かれていれば、とても自然に催眠状態に入り、癒しは起こっていきます。
以前、ピプノセラピーを受けたのですがイメージが見えなくて、そのセラピストの方に 「あなたは催眠にかかり難いですね」って言われたのですが大丈夫でしょうか?
A: セラピーは“催眠術”ではないので、“かかりやすい”“かかりにくい”というものはありません。
ただ、催眠状態に入ってはっきりしたイメージ画像(ビジュアル)として見られる方もいらっしゃいますし、感覚(フィーリング)として感じられる方もいらっしゃいます。
それはどちらでも同じ癒し効果がありますので「イメージ画像」に拘らなくても大丈夫ですのでご安心ください。
オーブでは、「他のサロンで入れなかった」という方も、とてもスムーズに入っていかれ1セッションでも大きな解放と癒し、気付きをお持ち帰りされています。
Q:多次元・統合退行セラピーとヒプノセラピーの違いはなんですか?
A: オーブで行う統合退行セラピーでは、ヒプノセラピー(催眠療法)の手法も使いながら、更に多次元的な癒しを目的として、様々な手法を活用し根本原因から癒し変容するセラピー(療法)となります。
エネルギーを下げすぎず(脳波を落としすぎない)、暗示を入れることなく、根本原因の根っこから解放するので、一時的な変化ではなく二度とそこに影響されないセラピーとなります。
また、今世の幼少期や前世(過去世)だけに留まらず、ハイヤーセルフや魂と繋がるセラピーや、地球以外の惑星での記憶、自分のパーツと繋がりパワーや能力を取り戻す、亡くなった魂との対話や代理セッション等・・可能性は無限大です。
催眠から覚めないことはありますか?
A: 催眠から戻る誘導を致しますので「覚めない」ということはございませんのでご安心ください。
また催眠状態(脳がα波状態)は特別な状態ではなく、お風呂に入ったり、日向ぼっこをしたりなど、とてもリラックスしている状態と同じような感じです。
ボーっとしている時に友達に声をかけられると意識が戻ってくる・・・そんな感じです。
どんな人が受けるんですか?
A: 本当に様々です。年齢的には10代~70代まで、男性、女性共にいらっしゃいます。
ご職業も会社員の方から、自営業、経営者、主婦の方や独立をされた方など様々です。
また、取り扱うテーマとしては、今世の親との関係やパートナーシップ、その他 人間関係仕事やお金の問題、また肉体的トラウマや不調和の解消、漠然とした自分の 存在への不安や今世の目的、シンプルに過去世への興味など・・・本当に様々です。
今の自分自身を癒したい方はもちろん、今よりもっと自分の人生をステップアップさせたい 方など今がどんな状況であっても、より一層幸せになるために”今の自分を変えたい”と いう方でしたらどんなテーマでも扱うことはできます。
『こんな相談はセラピーでどうなのかな・・』と想うようなことでも、遠慮なくご相談くださいね。
今、特に鬱でもなく普通に生活していますが、漠然とした焦燥感や不安感がある程度ですが、セラピーは受けられますか?
A: はい、もちろんお受け戴けます。「漠然とした焦燥感、不安感」があるということ自体が内なる自分からのメッセージであり、気づいてほしいこと、癒されたいこと、また次のステージに進みたい証拠でもありますから。一人では漠然とした想いも、心理カウンセリングをしていくなかで本当の自分の想いや意外な自分に気づけたりします。
その上で退行セラピーを行い、今の自分にとって足かせとなっているものを手放していくと晴れやかに前に進むことができるようになります。
『セラピーは鬱病の人や心の弱い人が受けるもの』といった思い込みがまだあるようですが、今も心も身体も元気いっぱいで、更に進化、成長したい方にもぴったりのセッションとなっています。
『こんな悩みで・・』と想うことなく、どんなことでもご相談くださいませ。
どの位のペースで通った方がいいですか?
A: その方の抱えている問題や状況などによりますが、1セッションで多くの解放と癒しがありますが数回のセッションが必要な場合は、ご自身の中で変化を消化、定着するために1,2週間位開けて頂くとよろしいかと想います。
ご自身の中で、その問題について 『すっかり癒された、気にならなくなった』 と感じたら終了されるタイミングですね。
個人差がございますので、セッション終了後などにお気軽にご相談ください。
何回くらい通う必要がありますか??
A: ご自身の抱えている問題や状況などにより、またご自身がどこまで癒したいかにより様々です。
多次元・ヒプノセラピーは、1セッション毎に解放と癒しの大きなツールとなりますので、1回のセッションですっきりされて現実も動く方もいらっしゃいますし、1つのテーマにいくつもの問題が絡み合っていたり、根の深いテーマですといくつかの角度からワークする必要があり、数回かかる方もいらっしゃいます。
また、表面的に起こっていることやざわついている感情がある程度解放されればOKということでしたら1回のセッションでもすっきりします。
一方、人生をより大きく好転したい場合はやはり、数回のセッションが必要となります。
また、一般的に鬱やパニック障害の方は複数回セラピーが必要となります。
個人差がございますので、セッション終了後にお気軽にご相談ください。
パートナーや家族がうつ病なのですが、私が代わりにセラピーを受けることでよくなりますか?
A: はい、可能です。基本的にはご自身が受けられることが何よりも望ましいのですがご本人が何かしらの理由でセラピーを受けることが出来ない場合、ご家族など繋がりの強い方が代理で受ける、「遠隔セラピー」が可能です。
また、セラピーではご自身の癒しを進めることで周りの家族も変化していくことはございます。
例えば、奥様がセラピーなどにより癒しを進めていくと、ご主人も変化していくことがよくあります。
それはご家族は繋がりが強いのでご自分自身が変化して波動が上がっていくとご家族やパートナーなど繋がりの強い人たちも一緒に波動が上がっていくからです。
今、病院に通っていますがセラピーは受けれますか?
A: お身体や心のことで、現在通院、またはお薬を服用されている場合など、気になることがございましたら、セッションの内容やセッションの進め方などご相談させて戴きますので事前にお知らせください。
鬱で会社をお休みされている方、パニック障害でお薬を服用されている方もご利用戴き、快方へと向かわれた方もたくさんいらっしゃいます。状況により、すべての方をお受けできるわけではございませんが、病院の治療は続けて戴きながら、セラピーでできるサポートをさせて戴きます。
付き添いはできますか?
A: カウンセリングやセラピーに集中して頂くためにも付き添いの方の同席やお子様の同伴はご遠慮頂いております。
尚、待合室等はございませんのでご了承ください。
セラピーを受けるのに気をつけることはありますか?
A: 前日は睡眠をしっかりとっていらっしゃるとよいかと想います。また、フラワーエッセンスやポマンダー、クイントエッセンスなど、エネルギーに働きかけるものはセッション当日のご使用はできるだけご遠慮ください。ただ、パニック障害などでそれらを使用しないと電車に乗れないなどございましたら、通常通りご使用していらしてください。
尚、病院で出されたお薬などの服用は医師の指示通り服用されてください。