【多次元・統合退行セラピー】 の中で
ヒプノセラピー(催眠療法)の手法も使っていきますので
特に初めての方はその違いについて気付かない方も多いかと想います。
オーブでは、ヒプノセラピーの手法だけでなく
回帰療法、ゲシュタルト療法、フォーカシング、NLP
エネルギーワーク、パーソニフィケーションなど
様々な手法を使い、その方にとってベストなセラピーを行っていきます。
一般的な【ヒプノセラピー】と
大きな違いとして2点あります。
先ずは、最初のリラクゼーション誘導の段階で
あまりエネルギーを下げ過ぎないということです。
ヒプノセラピーでは、最初の段階で
「階段を下りて~」「腕が重くなる~」
とエネルギーを落としていくことで
リラクゼーションを図ることが多いのですが、
多次元・統合退行多次元セラピーでは
リラックスできるように脳がα波状態へと
誘導していくことは変わりませんが
エネルギーは落とし過ぎず上げていきます。
それは、セラピーの目的自体が
“ご本人のパワフルな魂と繋がるため“
だからです。
もう1つは、暗示は入れないということです。
ヒプノセラピーの場合、
催眠状態でセラピストが暗示を入れていくケースが殆どです。
もちろん、その暗示はポジティブな暗示であると想いますが
問題の根本的な解決には
暗示を入れて潜在意識の上書きで一時的な効果を得るのではなく
感情やエネルギーの解放を行い
自分という存在を多次元的に捉えてヒーリングを行い
統合していくことで
深いレベルでの真の癒しが起こると考えます。
また、暗示を入れないということは
セラピーを受ける方の自由意思を尊重するためでもあります。
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愛の波紋がどんどん広がりますように!
笑顔の輪がどんどん広がりますように!
すべての生命に愛と光、祝福をこめて。
セラピールーム オーブ
代表 美咲りお
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